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九州電力が接続申込回答保留を正式発表

いや~、、困りました・・・

先日来より報道掲載されブログ等でも話題にはなっていたのですが、
九州電力が、太陽光発電設備に対する接続申込みの回答保留を公式プレス発表しました。
http://www.kyuden.co.jp/press_h140924-1.html

低圧の場合、工事費負担金請求書を送付済みの案件以外は全て保留の対象です(住宅用は除く)。
摘要開始は9月25日から保留期間は数か月とのことです。

管理人も児湯郡で接続申込中です(過去記事です↓)。
http://www.solar-50.com/blog/placement/368/

低圧5基で申込んでいましたが(みなし高圧扱い)、負担金が高額だったため低圧案件にするため4基を取り下げたばかりです(8月中旬)。
もちろん当案件も保留の対象です・・・

しかも少なくとも低圧1基の目途がついたと判断してしまい、先日に土地契約してしまったばかりなんですよね・・・

九州電力からの公式プレス発表がある前に九州電力の高鍋営業所に問い合わせをしていました。
その時は、九州電力からの正式発表ではないので高鍋営業所には一切情報が来てないのでわからないとのことでした・・・
正式に発表すれば連絡するとのことでしたが、今現在ではまだ来ていません。

連系が遅くなるのは許容範囲だけど、拒否となったら死活問題です・・・

う~ん、、、困った。

有田市システム 抑制問題解決編

有田市システムで発生していた電圧抑制ですが、完全に解決しました!
過去記事
有田市システムの抑制問題
有田市システム 抑制問題続報

電圧抑制とは電線内の電圧がパワコンの出力電圧よりも高くなってしまい、パワコンから電線に電気が流れていかない状態のことです。
ようするに発電はしているけど、売電はしてないってことです・・・
太陽光発電事業者にとっては死活問題ですよね!?

↓発電量がこんな感じで推移します・・・12時が発電のピークの山型じゃなく8時台から15時台まで同じくらいの発電量で台形型です。
抑制が発生している時の発電量
抑制が発生するので25kwh以上は発電はするのですが売電してません。晴天時でコレですよ。

抑制発生時にはパワコンも赤矢印のランプ部分が点滅します(オムロンのパワコン)。
抑制が発生している時のオムロンパワコン

先ずは関西電力に連絡し抑制が発生している旨を伝えました。太陽光発電システムの販売会社や施工会社は全くあてにならないので自己対応です。
すると関西電力がシステムにロガーを取り付けログデータを取ります(当システムには1週間くらい設置してました)。電力会社はこのデータで抑制が発生しているか否かの判断をします。

当有田市システムは、もちろん発生していました。天気が良くても日々の発電量が25kwhがピークで台形だし、パワコン目視でも確認している(11台中8台のパワコンが点滅していました)ので間違いないですよね。

関西電力のファーストステップは系統(電線)の電圧を下げるってことでした。電線の電圧が下がればパワコン側から電線に電気が流れるってことです。
ただ、この系統電圧を下げる計算をするのに1ヶ月くらいかかるとのこと・・・orzナガスギ

1ヶ月後・・・
系統の電圧を下げたってことで、システムに再度ロガーを取り付けデータ取り。しかしながら、抑制は全く解消せず!?時間が無駄に過ぎただけでした・・・

次のステップとして設備の増強ってことでトランスを新設してくれることになりました。
ここでも問題が・・・
システム2は連系電柱へのトランス新設が可能だけど、システム1の連系電柱は仕様の問題でトランス設置がNGとのこと。もう一つ先(10メートル位しか離れていなかった)の電柱へのトランス設置となりました。

しかも、トランスを設置するまでに1ヵ月半から2ヶ月くらいかかるとのこと・・・orzナガスギ・・・

ここで関西電力から提案が!
トランスを新設するまで期間があるので、期間限定でパワコンの整定値を上げてもよいと!!おぉ~。

関西電力に確認したところ、現状の整定値はシステム1が109v、システム2が108.5vに設定されてるはずとのこと。
これを、システム1は112v、システム2は109.5vまで上げてもよいとの許可が出ました。すぐさま施工会社に整定値の設定方法のマニュアルを貰い駆けつけました。施工会社を待ってたらいつになるかわかりません。

システム1の整定値は112vですよ!こりゃもう絶対解決だなって思い浮かれてましたが、オムロンパワコン(4.4kw)の整定値上限は110vでした・・・orz

現場で整定値変更の作業をすると・・・
システム1の整定値は109vのはずなのに、設定されてたのは108vでした。これじゃ~、抑制も頻発するはずです・・・orz
全体的にひどい施工でしたが、整定値まで誤設定されているとは・・・酷いにもほどがある!?
こんなん普通は気付きませんよね?もし施工会社さんに整定値変更を依頼してたら何事もなかったように整定値変更の完了報告だけあったんだろうな~。
ないとは思いますが、皆さんも一度、設定済みの整定値を確認した方がいいかもしれませんよ。

整定値変更後のシステム1の晴天時発電量です。
整定値変更後の晴天時発電量
システム1では発電のピークが25kwhから35kwhに増え山は高くなりましたが、まだ台形のままです。現場でパワコンの確認もしましたが、抑制中のパワコンは確かに以前より減りましたが、正午近くではまだ半分くらいのパワコンが点滅(抑制)してます。オムロンパワコンの整定値が112vにまで上げられる仕様だったら解決してたのだろうか!?

109.5vに上げたシステム2は整定値変更で解決したっぽいです。発電のピークは40kwh以上発電するようになったし、パワコンの点滅も確認できませんでした。

そして1ヶ月半が過ぎトランスが新設されました。7月29日のことです。
7月29日システム1の発電量
抑制解決後の発電量
発電量は台形型ではなく山型ですしピーク時の11時台、12時台には40kwh以上発電しています。

しかし、この日以降、発電量が山型になることがありません・・・
天候不順が原因です。

一時的に発電量が40kwhを超えることはあるのですが、発電量の時間帯推移の形状がいびつで、遠隔では抑制が発生しているのか天候が変わったのか判断がつきません。

そして9月に入り最近はようやく秋晴れが続いています!
発電量はっていうと↓のような感じが続いています。
トランス設置後の発電量
11時台、12時台は連日40kwhを超えています。しかも山型!!

これはもう、全面解決したと言ってもいいでしょう!!

後は整定値を戻されないように祈るばかりです!!

有田市システム 抑制問題続報

こちらの記事の有田市システムの抑制問題ですが、まだ解決には至っていません。

発電所2ヶ所に発電のログを取るため関西電力にロガーを取り付けて貰い4月23日から5月1日くらいまで記録を取ってもらいました。
結果は、電線内の電圧が高く、やはり抑制が発生しているということでした。

関西電力による今後の対応策は、
変電所内の電圧を下げるので、それで様子を見て欲しいとのこと。

ただし、電圧を下げると変電所管内全体に影響があるので、ハイハイと下げることは不可能、電圧を下げる計算をするのに1ヶ月くらいはかかるとのことです(長すぎない?)。
当方の発電所は2ヶ所の変電所の末端なので、特に計算がややこしいというようなことも言っていました(ホントかどうかは知りません!)。

あと一週間くらいで関西電力が言ってた一週間です。はてさて計算結果はいかに??またブログで報告します。
ちなみに、変電所の電圧を下げてから、再度ログデータをとるそうです。

それで解決しなければ、今度はトランス(変圧器)等の設備に手を付けるとのことです。
連系している電柱にはトランスが付いていないので、トランス柱までの距離がけっこう長いんですよね・・・
管理人としてはトランスの設置費用を支払っても、さっさと連系柱に当方の発電所専用のトランスを設置したいところなんですが、関西電力曰く「そんな簡単にはいかない」とのことでした・・・

ちなみにパワコンの電圧抑制整定値は1基が108.5V、もう1基が109Vです。
管理人としては、トランスまでの距離が長いので、整定値も109.5Vなり110Vなりに上げてもらい様子を見たいところなんですが、関西電力の対応は牛歩のごとく一歩づつって感じです!?

対応が早いとは言えませんが、最終的に解決すれば良しとします。

有田市システムの抑制問題

いや~、随分久しぶりの記事になってしまいました。
いかんな~って思いながらも、ついついサボってしまいます。ホント、継続作業ってことが苦手な管理人です・・・反省

西尾市太陽光発電システムと比べ、発電量が低い有田市太陽光発電システムですが、原因はず~っと影の影響と思い込んでました(日射量には大きな差はありません)。
ただ、明らかに影の影響があるシステム2に比べ、システムは1は構内電柱の陰の影響はあるけど、システム1のように樹木の影の影響はほぼ受けないのです。

そんな訳でシステム1の方がシステム2よりも発電量が多いのが通常ですが、なぜか4月(3/18~4/15)の発電量は、システム2の方が多かったのです。
発電量の推移→http://www.solar-50.com/plant/arita.html

普通の発電量の時間帯別推移って12時を頂上に山形になると思うのですが
(西尾市システムの推移↓)
西尾市太陽光発電所システム3の10月16日発電量

有田市のシステム1ってこんな感じなんです↓
有田市システムの時間帯別発電量
8時から15時くらいまで平らすぎない??ず~っと、不思議には思ってたんですよ!?なんで12時がピークじゃないんだ?と。

ある日、有田市システムの定期訪問に行ったら発電ランプが点滅してました(抑制中ってことです)。しかも、11台のパワコン中8台が、止むことなく点滅中です。

こりゃ、抑制だ!とこの時、初めて気づきました。orz もっと早く気づけよ~
このシステム(パワコンはオムロン)にはモニターもつけてないので、発電のログが見れないんですよね・・・遠隔監視のエコめがねも抑制の記録は見れないし・・・

有田市システムにはいろいろな問題がありすぎたこともあるのですが、この時まで気づかないないなんてお気楽すぎですよね!?

てなわけで、関西電力に連絡しました。

状況を説明したところ、ログを取って調査してくれることに!
ゴールデンウィーク明け位に回答をくれるそうです。

もしかして、有田市システムの発電量も増えるのか?期待です!!

力率問題が解決!なのか!?

以前記事にした定力率問題ですが、一応の解決をみました。まだ、解決してスッキリ~って感じではないのですが・・・

結論としては、当方が土地を購入しようとしていた某電力会社管内での低力率運転については『ピーク時のみに影響を受ける』とのことです!
これなら、それほど大きな影響はありません。
管理人が運営する50kw太陽光発電システムは48.4kwのパワコンに60.48kwのパネルを搭載しています。この場合だと、時間当たり発電量が41.14kw(48.4kw × 85%)を超えた時だけ影響を受けるってことです。

管理人の発電所で時間当たりの発電量が40kwを超えることはホントに僅かな時間です(ほとんどありません)。パワコンに対し約25%増しのパネルを載せてもピークカットはほんの僅かな時間なので、影響はほとんどないと言っていいと思います。パネル容量をパワコンの10%増し(まだ心配なら、パワコンとパネルの容量を同等)位に留めておけば、全く影響はないのではないでしょうか?

理由に関してはわかりません。
無効電力がうんぬんかんぬん、有効電力がうんぬんかんぬんとかだそうですけど、難しいことはわかりません(笑)。発電所運営側としては結論として大きな影響を受けないってことだけで十分です!

この問題を解決するために、太陽王子さんに電力会社やパワコンメーカーと折衝してもらう等、絶大なる協力をしていただきました。
電気のことなど、ほとんどわかならない管理人だけだったら、折衝しても意味がわからず未だに解決には至らなかったと思います。感謝!感謝です!!

ただ、北海道電力では発電量に一定割合の制限がかかるらしく、電力会社間で統一の見解がないので、完全にスッキリ~って感じではないんですよね・・・
この件に関しては、北海道電力だけが特殊なようです!?詳しくはわかりませんが・・・

連系申請の結果で力率運転の条件付けがされている時は、管轄の電力会社に確認するしか手段はなさそうです。

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