「2014年7月」の記事一覧

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はぴeみる電とClub KatEne(クラブ カテエネ)

電力会社が提供しているWEBから電力使用量を確認できるサービスをご存知ですか?
電力会社によっては使用分のデータ(電気使用料や電気料金)だけでなく、売電分のデータも見れるのです!!
かなり使えます。

特に関西電力の『はぴeみる電』は、1~3日くらいのタイムラグはありますが、時間ごとの発電量データもWEBで確認できるのです。
リアルタイムデータではありませんが、『はぴeみる電』があれば遠隔監視システムは必要ないのでは?と思えるほどの充実ぶりです。

月別発電量データでは前年との比較が可能です。
はぴeみる電の月別発電量データ

日別発電量データでは日々の発電量の他、天気や気温、日照時間まで確認できます。
はぴeみる電の日別発電量データ

時間別発電量データでは日にちを指定して時間ごとの発電量推移が確認できます。
はぴeみる電の時間別発電量データ

これだけのデータが見れて無料です!!遠隔監視システムだと初期費用もランニングコスト(通信費)も高額ですよね!?

管理人が運営している吹田市太陽光発電所(11kwシステム)は『はぴeみる電』だけで遠隔監視システムは導入していません。
11kwくらいの規模だと遠隔監視システムは費用対効果に見合わないんですよね・・・11kwなら、これで十分です。

欠点もあります。
リアルタイムデータではないので、トラブルが発生しても発見できるのは数日後になります・・・
データ更新が不定期なんですよ!?だいたい1日から3日遅れデータの確認になります。土日は更新されないのか、遅れがちです。

また、設置場所によっては売電量確定時の月1回しか更新されません。
管理人の有田市発電所がそれです。同じ関西電力エリアなのに・・・通信環境の問題だそうです。
本日(7月31日)だと7月分(6月17日~ 7月15日)のデータしか確認することができません。7月分までであれば日々の発電量から、指定日の時間毎発電量まで確認できるのですが、8月分(7月16日~)のデータで表示されるのは天候データだけです。これでは、遠隔監視システムとしては、ちょっと辛いですね。

中部電力にも電力使用量を確認できるサービス『Club KatEne(クラブ カテエネ)』があります。
売電実績もWEBから確認することが可能です。
管理人の西尾市システムも登録していますが、確定分のデータ(今だと7月分)しか見れないです(有田市システムと同じですね)・・・これだと遠隔監視システムの代わりにはなりません。

遠隔監視システムとしては使えませんが、データとしてはかなり充実しています。
クラブ カテエネの発電量データ

問題は東京電力です。
先日、連係した葛飾区システムの発電容量も10kwなので、遠隔監視システムは費用対効果に見合いません・・・
はぴeみる電と同種のサービスはないかと探したところ、『でんき家計簿』がありました。
おおっ!っと思ったのですが、売電データは提供の対象外でした!?orz

う~ん、、導入を待ちますので、早く開発してください!東電さん!?

再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報の提出

産業用太陽光発電所を設置し連系したら、毎年、経済産業局に提出しなければならない書類があります。
それが『再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報』です。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/nintei_setsubi.html#nenji

産業用太陽光発電所オーナーの方は提出済みでしょうか?忘れてしまいがちなので、ご注意を!

初回は受給開始から1ヶ月後に連絡先、設置費用、設置期間等の報告、2回目以降は毎年1年分の発電量や運営経費等を報告とあります。

虚偽の記載があった場合には、制度の適用を取り消す可能性があるとも公式ページに記載されています。
国から認定されて固定費での全量売電が認められているので、提出していないと、いざって時にどんな処分になるか・・・提出されてない方は早めの提出を!
自分で提出した覚えがない方は販売会社、または施工会社に提出済みか確認してくださいね。

ちなみに管理人の場合は、
アパート屋上に設置した吹田市発電所の業者さんから、初回分は提出済みであるので、2回目以降は発電量等を記載し経済産業局に毎年提出してくださいと連絡がきました。

西尾市太陽光発電所/有田市太陽光発電所に関しては、管理人は提出した覚えは全くありません。
いいかげんな業者だったので、どうせ提出されていないだろうな?と思いながら管轄の経済産業局に尋ねたところ、案の定、初回分も提出されていませんでしたorz

西尾市発電所に関しては、既に連系後1年以上が経過していたのでどうすればいいかと尋ねたところ、今からでも構わないので初回分をまず提出、その後年報を提出してくださいとのことでした。今からでも初回分を受け付けてくれるってことです。

2014年7月分の売電実績

2014年7月分の売電実績報告です!

電力会社からの検針票を転記しています。

7月度売電実績

吹田市太陽光発電所(パネル容量:12.12kw:発電出力:11kw)
売電先:関西電力
受給期間:(6月9日~7月7日 29日間)
発電量:1,435kwh
売電価格:43.2円(税込)
7月度売電料金:61,992円
1kw当たりの発電量:118.4kwh

西尾市太陽光発電所(パネル容量:60.48kw:発電出力:48.4kw x 3基)
売電先:中部電力
受給期間:(6月13日~7月13日 31日間)
発電量:システム1→8,085kwh/システム2→8,218kwh/システム3→8,248kwh
3システム合計発電量:24,551kwh
1kw当たりの発電量(平均値):135.3kwh
売電価格:43.2円(税込)
7月度売電料金:システム1→349,272円/システム2→355,017円/システム3→356,313円
3システム合計7月度売電料金:1,060,602円

有田市太陽光発電所(パネル容量:60.48kw:発電出力:48.4kw x 2基)
売電先:関西電力
受給期間:(6月17日~7月15日 29日間)
発電量:システム1→5,680kwh/システム2→5,623kwh
2システム合計発電量:11,303kwh
1kw当たりの発電量(平均値):93.4kwh
売電価格:43.2円(税込)
7月度売電料金:システム1→245,376円/システム2→242,913円
2システム合計2月度売電料金:488,289円

吹田市システム+西尾市システム+有田市システム:トータル発電量 35,854kwh/トータル売電額 1,548,891円

発電量を公開している他の方のブログを拝見すると、7月の実績はシミュレーションよりよくない発電所が多いです。
中部地区/関西地区は、それほど天候が悪くなかったのか、悪くはないです!?

東京都葛飾区発電所が連系

東京都葛飾区に新築したアパート屋上の太陽光発電所が連系しました。

東京都葛飾区太陽光発電所

システム構成は、
東芝250wパネル×48枚=12kw
新電元10kwパワコン
です。

屋上面積が限られるけど、傾斜角10度を確保した上で産業用太陽光発電に分類されるためにモジュール変換効率が高い東芝の単結晶パネルを採用しています。
将来のアパート売却を視野に入れたのも国産パネル(OEMで製造は海外ですが・・・)を採用した理由です。売却時は買主のイメージも重要なので・・・

新築だったので、設計士の方に屋上の荷重を考慮した太陽光発電システム設置用の基礎を含めて設計して貰いました。設置時の施工コスト削減に繋がっていると思います。

葛飾区システム架台

土地は旧法借地権引き継ぎ条件で2500万円(245.12平米)、建物の建築費が6000万円(税抜)の合計8500万円です。借地料は245.12平米で37,075円(年間444,900円)と東京都区内とすれば安いのではないでしょうか?
建築コストは建築費が高騰する前に契約したので、かなり抑えられました。

管理人は大阪在住で遠隔地ということもあり、管理は賃料保証のサブリース利用で管理会社に任せています。よ~するに、ホッタラカシです。
評価賃料は882,500円/月(年間10,590,000円)、保証率が90%なのでサブリース賃料は794,250円/月(年間9,531,000円)です。
サブリース条件も当初4年間(以降は3年毎)は評価賃料の見直し無し、評価賃料の見直し時も賃料の5%以内、サブリース会社からの契約解除はできない契約と好条件です。

表面利回り(グロス)は12.46%。
実質利回り(ネット)でみるため賃料はサブリース賃料、そこから固定資産税や借地権料、リフォームプラン(19,735円/月で退去時リフォームが無料)を差し引いて計算しても10%以上のネット利回りは確保できる見込みです。融資も利用していますが、固定資産税と税金を除いた単純キャッシュフローで33万円/月ほどになります。
新築なので、しばらくは修繕費も必用ないでしょう!

借地権ではありますが、東京都区内の新築アパートでこの利回りなら非常に満足です!建築費が高騰してしまったので、今だったらこの利回りは確保できなかったと思います。

さらに、スペースの有効活用で階段横に自動販売機、屋上には太陽光発電システム(12kw)を設置しています。月間平均で5万円くらいの収入アップを見込んでいます。
僅かではありますが、さらなる利回りアップになると思います。

ちょっと心配なのが、テナント付けです。
3月末完成予定が建築部材不足で5月の中旬まで竣工がずれこみました。
決まっていた学生の入居が他案件に流れた上に、閑散期で一からの入居者募集になってしまいました・・・

サブリースなので当方には大きな影響はないのですが(評価賃料の見直し時には影響します)、サブリース業者は苦戦しているようです。

東京都は、あまり日射量の多いエリアではありませんが、2011年度からは連続で日照時間2,000時間オーバーしているので発電量が楽しみです!!

吹田市システムの1kw当たり年間発電量

大阪府吹田市のアパート屋上に設置した太陽光発電システムが稼働後1年以上が経過しました。

当システムでは、屋上の面積が狭いので変換効率の高いパナソニックのHITシリーズ233wを52枚使用、パネル容量は12.116kwです。
屋上はガルバニウム鋼板で傾斜角は南東傾斜3度~5度くらいで陸屋根に近いです。傾斜角は付けず屋根に沿うように設置しているので、パネル傾斜角も3度~5度くらいになります。

連係日は2013年4月11日です。
関西電力からの受給電力のお知らせから、2014年4月7日までの発電量は『15,349kwh』です。
また、はぴeみる電で4月8日~4月10日の発電量を見ると『196kwh』です。
2013年4月11日から2014年4月10日までの年間発電量は『15,545kwh』となります。

システム容量は12.116kwなので、1kw当たりの年間発電量は15,545÷12.116=『1,283kwh』です。
はぴeみる電で日々の発電量とその時の天気を確認すると、連系当初はかなり不安定でまともに受給を開始したのは4月17日からです。16日までの発電量を損してますので実質的には1kw当たり年間発電量『1,300kwh』と考えて問題ないと思います。

それほど日射量が多いエリアではない大阪府吹田市に平置きに近い傾斜角5度以下での設置で、この1kw当り年間発電量なら満足できる数字です!!
建物や電柱の影が全くないのが幸いしているのかな!?

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