「2014年9月」の記事一覧

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九州電力が接続申込回答保留を正式発表

いや~、、困りました・・・

先日来より報道掲載されブログ等でも話題にはなっていたのですが、
九州電力が、太陽光発電設備に対する接続申込みの回答保留を公式プレス発表しました。
http://www.kyuden.co.jp/press_h140924-1.html

低圧の場合、工事費負担金請求書を送付済みの案件以外は全て保留の対象です(住宅用は除く)。
摘要開始は9月25日から保留期間は数か月とのことです。

管理人も児湯郡で接続申込中です(過去記事です↓)。
http://www.solar-50.com/blog/placement/368/

低圧5基で申込んでいましたが(みなし高圧扱い)、負担金が高額だったため低圧案件にするため4基を取り下げたばかりです(8月中旬)。
もちろん当案件も保留の対象です・・・

しかも少なくとも低圧1基の目途がついたと判断してしまい、先日に土地契約してしまったばかりなんですよね・・・

九州電力からの公式プレス発表がある前に九州電力の高鍋営業所に問い合わせをしていました。
その時は、九州電力からの正式発表ではないので高鍋営業所には一切情報が来てないのでわからないとのことでした・・・
正式に発表すれば連絡するとのことでしたが、今現在ではまだ来ていません。

連系が遅くなるのは許容範囲だけど、拒否となったら死活問題です・・・

う~ん、、、困った。

有田市太陽光発電所の9月度発電量

有田市太陽光発電所の9月度発電量です。太陽光発電システムのスペックは下記の通り。システム構成は西尾市発電所と同じです。
パネル容量:60.48kw
システム容量:48.4kw
設置数:2基
パネル傾斜角:10度
パネル方位角:南南東165度(システム1)/南南西205度(システム2)
構内電柱、電柱等の影の影響あり。システム2は9月中旬の時点で13時くらいから南面にある森林の影の影響を受けています・・・

実績ははぴeみる電より確定売電量を転写しています。
システム1
有田市太陽光発電所 システム1の9月発電量

有田市太陽光発電所 システム1の9月日別発電量
発電量:6,492kwh
売電額:280,454円(kw当たり売電額:43.2円)
売電期間:8月19日~9月16日(29日間)
1kw当たりの発電量:107.34kwh
1日当たり平均発電量(システム全体60.48kw):223.86kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):3.70kwh

システム2
有田市太陽光発電所 システム2の9月発電量

有田市太陽光発電所 システム2の9月日別発電量
発電量:6,064kwh
売電額:261,964円(kw当たり売電額:43.2円)
売電期間:8月19日~9月16日(29日間)
1kw当たりの発電量:100.26kwh
1日当たり平均発電量(システム全体60.48kw):209.1kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):3.46kwh

9月度有田市太陽光発電所 2システム合計発電量:12,556kwh
9月度1kw当たりの発電量(2システム平均値):103.8kwh
売電価格:43.2円(税込)
9月度有田市2システム合計売電料金:542,418円

有田市システムの9月発電量は、シミュレーション比で123%(2システム平均値)と天候不順と言われる割には満足できる発電量でした。計測のタイミングが良かったのもあるかもしれませんが、何といっても電圧抑制が全面解決されたのが大きいです!これからバンバン発電してくれることを期待します!
システム2はこれから影の影響が冬至に向けてドンドン大きくなってくるので心配ではありますが・・・

近隣設置の方、発電量は当発電所と比べて発電量はいかがでしょうか?
日別のデータもアップしましたので、ぜひ比較してみてください。

有田市システム 抑制問題解決編

有田市システムで発生していた電圧抑制ですが、完全に解決しました!
過去記事
有田市システムの抑制問題
有田市システム 抑制問題続報

電圧抑制とは電線内の電圧がパワコンの出力電圧よりも高くなってしまい、パワコンから電線に電気が流れていかない状態のことです。
ようするに発電はしているけど、売電はしてないってことです・・・
太陽光発電事業者にとっては死活問題ですよね!?

↓発電量がこんな感じで推移します・・・12時が発電のピークの山型じゃなく8時台から15時台まで同じくらいの発電量で台形型です。
抑制が発生している時の発電量
抑制が発生するので25kwh以上は発電はするのですが売電してません。晴天時でコレですよ。

抑制発生時にはパワコンも赤矢印のランプ部分が点滅します(オムロンのパワコン)。
抑制が発生している時のオムロンパワコン

先ずは関西電力に連絡し抑制が発生している旨を伝えました。太陽光発電システムの販売会社や施工会社は全くあてにならないので自己対応です。
すると関西電力がシステムにロガーを取り付けログデータを取ります(当システムには1週間くらい設置してました)。電力会社はこのデータで抑制が発生しているか否かの判断をします。

当有田市システムは、もちろん発生していました。天気が良くても日々の発電量が25kwhがピークで台形だし、パワコン目視でも確認している(11台中8台のパワコンが点滅していました)ので間違いないですよね。

関西電力のファーストステップは系統(電線)の電圧を下げるってことでした。電線の電圧が下がればパワコン側から電線に電気が流れるってことです。
ただ、この系統電圧を下げる計算をするのに1ヶ月くらいかかるとのこと・・・orzナガスギ

1ヶ月後・・・
系統の電圧を下げたってことで、システムに再度ロガーを取り付けデータ取り。しかしながら、抑制は全く解消せず!?時間が無駄に過ぎただけでした・・・

次のステップとして設備の増強ってことでトランスを新設してくれることになりました。
ここでも問題が・・・
システム2は連系電柱へのトランス新設が可能だけど、システム1の連系電柱は仕様の問題でトランス設置がNGとのこと。もう一つ先(10メートル位しか離れていなかった)の電柱へのトランス設置となりました。

しかも、トランスを設置するまでに1ヵ月半から2ヶ月くらいかかるとのこと・・・orzナガスギ・・・

ここで関西電力から提案が!
トランスを新設するまで期間があるので、期間限定でパワコンの整定値を上げてもよいと!!おぉ~。

関西電力に確認したところ、現状の整定値はシステム1が109v、システム2が108.5vに設定されてるはずとのこと。
これを、システム1は112v、システム2は109.5vまで上げてもよいとの許可が出ました。すぐさま施工会社に整定値の設定方法のマニュアルを貰い駆けつけました。施工会社を待ってたらいつになるかわかりません。

システム1の整定値は112vですよ!こりゃもう絶対解決だなって思い浮かれてましたが、オムロンパワコン(4.4kw)の整定値上限は110vでした・・・orz

現場で整定値変更の作業をすると・・・
システム1の整定値は109vのはずなのに、設定されてたのは108vでした。これじゃ~、抑制も頻発するはずです・・・orz
全体的にひどい施工でしたが、整定値まで誤設定されているとは・・・酷いにもほどがある!?
こんなん普通は気付きませんよね?もし施工会社さんに整定値変更を依頼してたら何事もなかったように整定値変更の完了報告だけあったんだろうな~。
ないとは思いますが、皆さんも一度、設定済みの整定値を確認した方がいいかもしれませんよ。

整定値変更後のシステム1の晴天時発電量です。
整定値変更後の晴天時発電量
システム1では発電のピークが25kwhから35kwhに増え山は高くなりましたが、まだ台形のままです。現場でパワコンの確認もしましたが、抑制中のパワコンは確かに以前より減りましたが、正午近くではまだ半分くらいのパワコンが点滅(抑制)してます。オムロンパワコンの整定値が112vにまで上げられる仕様だったら解決してたのだろうか!?

109.5vに上げたシステム2は整定値変更で解決したっぽいです。発電のピークは40kwh以上発電するようになったし、パワコンの点滅も確認できませんでした。

そして1ヶ月半が過ぎトランスが新設されました。7月29日のことです。
7月29日システム1の発電量
抑制解決後の発電量
発電量は台形型ではなく山型ですしピーク時の11時台、12時台には40kwh以上発電しています。

しかし、この日以降、発電量が山型になることがありません・・・
天候不順が原因です。

一時的に発電量が40kwhを超えることはあるのですが、発電量の時間帯推移の形状がいびつで、遠隔では抑制が発生しているのか天候が変わったのか判断がつきません。

そして9月に入り最近はようやく秋晴れが続いています!
発電量はっていうと↓のような感じが続いています。
トランス設置後の発電量
11時台、12時台は連日40kwhを超えています。しかも山型!!

これはもう、全面解決したと言ってもいいでしょう!!

後は整定値を戻されないように祈るばかりです!!

西尾市太陽光発電所の9月度発電量

愛知県西尾市の野立て『西尾市太陽光発電所』の9月度発電量です。太陽光発電システムのスペックは下記の通り。
パネル容量:60.48kw
システム容量:48.4kw
設置数:3基
パネル傾斜角:15度
パネル方位角:南西225度
周囲からの影の干渉は、ほとんどないと思います。

実績は中部電力クラブカテエネより確定売電量を転写しています。
システム1
西尾市太陽光発電所 システム1の9月発電量
発電量:6,724kwh(シミュレーション比:133%/対前年比:94%)
売電額:290,476円(kw当たり売電額:43.2円)
売電期間:8月14日~9月11日(29日間)
1kw当たりの発電量:111.18kwh
1日当たり平均発電量(システム全体60.48kw):231.86kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):3.83kwh

システム2
西尾市太陽光発電所 システム2の9月発電量
発電量:6,767kwh(シミュレーション比:135%/対前年比:94%)
売電額:292,334円(kw当たり売電額:43.2円)
売電期間:8月14日~9月11日(29日間)
1kw当たりの発電量:111.89kwh
1日当たり平均発電量(システム全体60.48kw):233.34kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):3.86kwh

システム3
西尾市太陽光発電所 システム3の9月発電量
発電量:6,832kwh(シミュレーション比:136%/対前年比:95%)
売電額:295,142円(kw当たり売電額:43.2円)
売電期間:8月14日~9月11日(29日間)
1kw当たりの発電量:112.96kwh
1日当たり平均発電量(システム全体60.48kw):235.59kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):3.9kwh

9月度西尾市太陽光発電所 3システム合計発電量:20,323kwh
9月度1kw当たりの発電量(3システム平均値):112.01kwh
売電価格:43.2円(税込)
9月度3システム合計売電料金:877,952円

良すぎた去年の発電量と比べ対前年割れは仕方のないところ・・・
シミュレーション比では135%と去年1年間を通したシミュレーション比と同率です。ってことは、西尾市発電所に関しては天候不順の影響はなかったってこと!?天候は決して良くなかったと思うのですが・・・

西尾市発電所はホント、親孝行な発電所です!
基準となる期間が異なるので単純比較はできませんが、1kw当たりの9月度1日平均発電量は吹田市発電所で3.53kwh、葛飾区発電所で2.94kwh、西尾市発電所は3.86kwhです。
設置エリアの選択は発電量に大きく影響しますね。まぁ、20年間通してみるまでは評価できないんですが!?

近隣設置の方、発電量は当発電所と比べて発電量はいかがでしょうか?

葛飾区太陽光発電所の9月度発電量

東京都葛飾区のアパート屋上設置『葛飾区太陽光発電所』の9月度発電量です。

発電所スペック
パネル容量:12kw
システム容量:10kw
設置傾斜角:10度
設置方位角:南180度
周囲からの影の干渉は、ほとんどないと思います。

葛飾区太陽光発電所の9月度売電量

発電量:1,024kwh
売電額:39,813円(kw当たり売電額:38.88円)
売電期間:8月13日~9月10日(29日間)
1kw当たりの発電量:85.33kwh
1日当たりの平均発電量(システム全体12.12kw):35.31kwh
1日当たり平均発電量(1kw当たり):2.94kwh

同規模の吹田市発電所と比べると、ずいぶん悪いです。
関東の天候は関西と比べ、良くなかったようですね・・・

近隣に設置している方、今月の発電量はいかがですか?コメント欄に教えていただけるとありがたいです。

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