注目野立て太陽光発電システム用土地情報を随時募集しています!

太陽光発電所に適した土地

太陽光発電システムを野立て設置するのに適した土地の条件です。

  1. 北面を除き日差しを遮る物体が何もない土地
  2. 価格が安い土地
  3. 造成コストが安い土地
  4. 平坦な土地
  5. 地盤が固い(固ければ基礎にコストがかからない)土地
  6. 日射量が多いエリアの土地
  7. 固定資産税が安い土地
  8. 電柱が近い土地(最寄りの電柱までの電線や追加電柱は事業者負担)
  9. 塩害エリア以外の土地(システムの塩害対策は可能)
  10. 地震被害の可能性が少ない土地

土地の地目は、『山林』、『原野』、『雑種地』、『宅地』あたりでしょうか? 『池沼(ちしょう)』は地盤次第、『』や『』の場合は、農地転用の許可次第です(第2種農地、第3種農地なら可能性あり)。ただ、農転に時間がかかり面倒なので管理人は避けています・・・

傾斜地も管理人はコリゴリです・・・
伐採・抜根が伴うので、近隣住民の理解が得難いです。雨水・土砂対策で過剰とも思えるほどの対策を求められるので造成費用が事前の想定よりも高くつきました!?傾斜地に設置するなら事前調査を十分施す必要があります。

宅地以外の地目であれば、購入時の固定資産税は驚くほど安いです。
ただし、固定資産税上の課税地目は現況主義なので、太陽光パネル設置後は登記地目が何であれ、雑種地評価か宅地評価となる可能性が高そうです!?役所判断ってところが、何だかな~!?ではありますが・・・

太陽光発電所を設置するために必要な土地の広さ

野立て仕様の太陽光発電システムを設置するには、まとまった土地が必要です。
低圧連系の50kwシステムで200坪~300坪ほど、メガソーラーなら4,000坪~6,000坪ほどの広さでしょうか!?

太陽光パネルの種類や設置傾斜角次第で必要な土地面積は変わってきます。

同じ発電量の太陽光発電システムでも、『モジュール変換効率』が高い(要するに性能が高い)太陽光パネルを選択すれば、より狭い土地での運営が可能になります。
※モジュール変換効率:太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換できる割合

でも、モジュール変換効率が高い太陽光パネルは高額です・・・
高性能パネルは屋根等の限られた面積の中で最大の発電量を得るのに有効なんです。野立て太陽光発電システムなら変換効率が悪いパネルでも土地面積でカバーし同等の電気エネルギー(発電量)が得られるので、変換効率よりもコスト(1kw当たりのシステム単価)を重要視したほうが投資効率は高くなります。

設置傾斜角』によっても必要な土地面積は異なってきます。
発電効率から考えると日本国内の多くのエリアでは、設置傾斜角30度が理想です。ただし、パネルの影が大きくなるので、20度や10度で設置するよりも、より広大な土地が必要になります。また、30度を100%とした場合の発電量は20度で98%、10度で94%、0度(水平)で88%になります。
雪国なら45度くらいまで傾斜角をつけることで雪が積もらなくなります(さらに広大な土地が必要です)。

野立ての場合は、方位角は真南に設置できるので、方位角でのロス(損失)は発生しません。傾斜角は30度が理想ですが、前述したようにパネルの影が大きくなるのでより広い土地が必要になります。また、強風の影響も受けやすくなるので、補強のため施工価格が高くなりがちです。

施工費用予算や設置を予定している土地の広さ、発電出力、傾斜角ロス率のバランスから傾斜角10度~30度くらいの間で設置されるケースが多いです。 0度から5度は太陽光パネルに付着した汚れが雨で流されにくいので避けた方が良いです。

土地取得費用の目安

太陽光発電所用の土地は安く購入すればするほど投資効率は良くなります!
造成費用込みで、高くても坪単価13,000円以下、坪単価6,000円以下で購入できれば理想的です。
賃貸の場合は髙くても坪単価800円/年間以下、理想は坪単価400円/年間以下で借りられる土地を探しだしたいです。

活用していない遊休地があれば、その土地を活用することもできます。今までには使い道がなかった土地でも、太陽を遮るものさえなければ太陽光発電所用途の土地なら十分活用できます。

ただし、発電量は日射量に比例します。
遊休地があっても、そこが日射量が少ないエリアなら、場合によっては日射量の多いエリアの土地を新規取得した方が投資効率が良いケースも考えられます。設置にかかわる総費用のうち、土地が占める割合は、さほど大きくないので!?

買取?賃貸?

太陽光発電システムを設置する予定の土地は買取りの方がいいのか?賃貸の方がいいのか?
あくまで管理人の意見ですが、買い取った方がいいと思います。

電力会社による固定価格での買取保証期間は20年間です。20年後の買取価格がどうなるかは想像もつきません・・・
現在の買取価格が維持されているとは考えにくいですが、全くの『0円』ってこともないと管理人は考えています。20年後であれば、すでに投資額の回収は終わっているので、僅かでも収益があるのなら継続していくべきだと思います。太陽光発電事業は手間のかからない事業なので!?

でも、賃貸の場合は・・・
契約期間満了後に地主から更地返却の依頼をされたら抗う術はありません。20年後の産廃処理費用がいくらくらいなのか想像もつきません。おそらく、システムをそのまま貰ってくれた方がありがたいくらいの処理費用になっていると思います。

もちろん、賃貸にもメリットがあります。
土地購入にかかる初期費用(イニシャルコスト)が必用ないし、何といっても固定資産税がかかりません。買取の場合、購入時の固定資産税が安くても太陽光パネルを設置すると雑種地扱いとなり税額が跳ね上がります(路線価しだいですが・・・)。賃貸の場合は貸主負担なので借主は固定資産税を支払う必要がありません。

賃料や賃貸契約内容によっては、賃貸も検討の価値大ってところでしょうか!?

太陽光発電に適したエリア

発電量は日射量に比例して多くなります。
すなわち、日射量の多いエリアで太陽光発電所を運営する方が儲かるってことです。

土地を購入して太陽光発電システムを設置するなら、日射量の多いエリアの土地が理想です。
NEDO日射量データベース一覧システムでは、国内837地点/29年間(1981~2009年)の日射量データベースを公開しています。

日射量マップを見れば、設置予定場所が日射量の多いエリアか否かの判断はすぐにつきます。
太陽光発電システムを設置する際は傾斜角をつけるので、最適傾斜角日射量にチェックを入れてみた方がわかりやすかな!?また、日射量マップの日射量単位が『MJ/m2なので、発電量を計算しやすい『kwh/m2』に変換する必要があります。
変換式:『kwh/m2=MJ/m2 ÷ 3.6

日射量マップのカラー 単位『MJ/m2』での日射量 単位『kwh/m2』での日射量
1 19~ 約5.28~
2 18~ 5~
3 17~ 約4.72~
4 16~ 約4.44~
5 15~ 約4.17~
6 14~ 約3.89~
7 13~ 約3.61~
8 12~ 約3.33~
9 11~ 約3.06~
10 10~ 約2.78~
11 9~ 2.5~
12 8~ 約2.22~
13 7~ 約1.94~
14 7未満 約1.94未満

狙いは最適傾斜角日射量マップで黄緑色(No.6)以上のエリア、黄色(No.5)以上のエリアなら理想的です!

管理人のおすすめエリア

最適傾斜角日射量マップで黄緑色(No.6)以上のエリアであれば太陽光発電所用に適した土地と言えるのですが、日射量マップは29年間(1981~2009年)の平均値を表示しています。昨今は気象変動が激しく、以前は日射量が多かったエリアでも少なくなっているエリアもあります。
今後またどうなるかはわかりませんが・・・

日射量マップが黄緑色以上のエリアで、最近も日照時間(日射量は日照時間に比例します)が多いエリア(日照時間2,000時間以上のエリア)が、
北海道の十勝エリア
福島県の小名浜エリア
関東甲信越地区(長野県/山梨県/群馬県)の盆地部
茨城県から千葉県にかけての太平洋沿岸部
神奈川県から高知県にかけての太平洋沿岸部
兵庫県から山口県/愛媛県にかけての瀬戸内階海沿岸部
宮崎県の太平洋沿岸部
です。このあたりのエリアがおすすめかな~!!


太陽光発電に適した場所
太陽光発電システムによる発電量は日射量に比例します。日射量の多いエリアなら収益性抜群。

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